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旅行会社(ネット系)
一休.com
世界を手に入れたかのような夜景、静寂の中のたたずまい・・一休.comでとまるホテルや旅館にはどことなくそんなイメージがあります。「ちょっぴり贅沢をしてみたい、そんなときは一休.comを!」そういう高級ホテルや高級旅館を中心とした展開をみせているのが一休.comです。
それは1室あたりの平均単価が2万円を超えていて、ほかのネット系旅行会社と比べても高い単価を保っていて、これが手数料収入の増加につながっているのです。一休.comのサイトを見ると、ビジネスホテルの予約ページがありますが他社に比べて数が少なく、あまり力を入れていないような印象を受けます。
代わりに、通常のホテル・旅館の予約ページのほかに、「一休Plus+」という予約サイトがあり、ここは他のページと一線を画し、シックで落ち着きのある色づかいが高級志向を演出しています。このことから明らかに、優良なホテル・旅館を紹介することで利用者の満足度を引き上げ、客単価の上昇を目指し、ひいては収益性の向上まで狙っているのだと思います。
確かにビジネスホテル部門では楽天トラベルに対抗する術がありませんので、何を持って勝負するのかという明確なビジョンを持っている旅行会社だといえます。
「ちょっとした旅館なら一休.com」は、明らかに定着してますよね。また宿泊予約のほかに、「一休.comレストラン」「一休マーケット」「贈る一休」などのサイトを展開しています。詳細は省きますが、やはりどのサイトでも底流に流れるのは高級感という安心感です。まさにこれで勝負していくんだという気持ちが伝わるサイトですよ。